2015年01月22日

2014.11.30
再びパリ18区、モンマルトルの丘へ。

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2014年11月30日、再びパリ18区、モンマルトルの丘へ。
今回の私の宿屋はモンマルトル墓地の隣。

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朝、モンマルトル墓地へ。
モンマルトルの丘で、かつて活躍をしていた芸術家と語らい、おしゃべりよ。


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そんな時、私の頭の上に一羽の鳥が「チャオ!」って言って留まったの。
名前はジジで、イタリアのミラノ出身で、バリスタなんですって。

「私はメロディよ。小さなステージがある家で、素敵な仲間と唄ったり芝居をしたりしているの。家の名前はななみるく。日本の原宿にあるのよ。」
「それはいい!俺、旅が大好きでさぁ。決まりだ!俺もその仲間入りだ!美味しいエスプレッソを入れてやるぜ」

なんて、とても強引な鳥で、今はもうななみるくで暮らしているわ。
そのうち皆様にも、ななみるくでお目に掛かる機会があると思うわ。
楽しみにしていてね!


Photo by
撮影/赤塚朝子、編集/メロディー


メロディー・フランセーズ With LOVE
posted by ななみるく at 19:50| 日記

2015年01月08日

A Happy New Year

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モンマルトルの丘、Rue LAMARCK 12、メロディの生まれた場所にて
モンマルトルの丘で友達になった鳥、ジジと一緒に


メロディ
あなたは間違っていないわ!
直感を信じて頑張れ!

なんて心境で迎えた新年です。

皆様にとって、素敵な一年になりますように。

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。


メロディー・フランセーズ With LOVE
posted by ななみるく at 20:58| 日記

2014年11月27日

Montmartreモンマルトルの丘

モンマルトル!モンマルトルの丘!丘!丘!
パリを見渡せる丘
小高い丘にあるモンマルトル
丘にあるから、坂道があって、階段があって
小径ができて、葡萄畑があって
蔦が絡まった可愛いお家があって

小さな広場では
画家が絵を描いていたり、
芸人が芸をしていたり

カフェで働くウエイターはゲイばかり
キャバレー「ムーランルジュ」のあるあたりには、いかがわしいお店があってそんなのも人間だもの楽しいし

サクレ・クール寺院の階段下の広場には、何本かの映画にも登場している。
レトロなメリーゴーランドがまわっていて、おとぎの国のよう。
アメリがあんないたずらっ子になったのもわかるわね!

モンマルトルには墓地もあって、フランソワ・トリュフォーの映画『大人は判ってくれない』では少年たちがこの墓地のあたりを走り回っていたわ。
何か急に思い出してくるわね。子供のころにみた映画を・・・・

犬を連れてお散歩する人たち、犬の糞の匂いもなんか香りになって、モンマルトルを思い出す香りになっているわ。
モンマルトルの丘はボヘミアンの香りと、ロートレックが踊り子や情婦を描いていていた頃のデカダンスの香りがしてくるようでとても惹かれるのね。

Les Deux Moulins レ・ドゥ・ムーラン



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映画『アメリ』でアメリが働いていたカフェ

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レ・ドゥ・ムーランの入り口


何だか?わからない?
こことても落ち着くわね。
ここにこうして居たいわね。
静止している自分が
とても寛いでいるっていうのかな?
ここで育った訳ではないし、言葉もわかるわけではないし
でも一番寛いでいられる場所



葡萄畑


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Why?
葡萄畑があるのかなあ?と思っていたわ。
Why?
キャバレーがあるのかなあ?と思っていたわ。
昔、昔またその昔
モンマルトルはパリから孤立していて、パリ郊外の農地で葡萄畑と風車がシンボルの農地だったそうよ。
丘の上には大きな女の人だけの修道院があって、長い間修道女さんたちが
ワインをつくっていたことで、モンマルトルが飲み屋の多い街になって、
有名な歌手やパフォーマーが舞台に立つムーランルージュのようなキャバレーが軒をつらねるようになったそう。
なるほど・・・・


モンマルトル墓地



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墓地もあって
モディリアーニが自殺したのはモンマルトル墓地としては悲劇だけれども

この墓地敷地内ではヌーヴェル・バーグと言われた映画監督フランソワ・トリューフォーの映画1959年『大人は判ってくれない』が撮られて、フランソワ・トリュフォーはこの墓地で安らかに眠っています。



犬のトイレ



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犬のトイレ!
犬の糞を流してくれる水が流れています。
坂道だから、これは良い!
でも・・・ENDはどうなってるのかな?


犬は犬を見ている


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私のタイプだわ!ハート️俺の良い感じカモ!




アトリエ「洗濯船」跡


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19世紀の半ば
農村風景が残っているモンマルトルの丘に
画家が集まって来て、安いアパートで共同生活をしながら制作に励んでいた
アトリエ。
有名な画家になったピカソ、ゴッホもいたそうよ。
細長い長屋の建物で歩くとミシミシと音がして
セーヌ川に浮かんでいる洗濯用の船と似ていたので
「洗濯船」と名が付いたそうよ。
面白い名前だから、何の建物かしら?と思ったわ。
なるほど!すっきりしたわ!


階段



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最高な気分だわ!
メロディー・フランセーズの私
犬のジンジャーを連れてモンマルトルの丘の階段を降りる
一段、一段を大切にふみしめながらしながら降りれば
母とのモンマルトルの丘の思い出も甦る
天国の母とモンマルトルの丘を訪れたのは冬だったわ
その頃はおおらかな陽気なルンペン(浮浪者)がこの階段にすわって、ちょっとした日だまりの中で、鳥にパン屑をあげながら寛いでいた
母も階段に座って、ホテルの朝食のパンを出して
鳥にパンをむしってあげ出した。
誇らしい顔して、
「ほら!私のパンのほうがおいしいでしょ!鳥さん!」
その様子にルンペンさん、大慌てで、大きなサンタクロースのもっているような袋から、長いフランスパンを出して鳥にむしって上げ出した。
母に最高の微笑みを浮かべながら、アイコンタクトで
「俺の勝ちさ!」
お金もないし、お家もないし、家族も多分いないだろうし・・・
でも、ルンペンさんの微笑みは最高に幸せそうだったわ。
今、あの日のこの階段での母とのモンマルトルの丘の旅を思い出すわ!


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これからパリの街へ向かいます!

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To be continued
メロディー・フランセーズ With LOVE
posted by ななみるく at 13:00| 日記